INTERPRETATION

第21話 HR EXPO出展のご報告

吉岡余真人

通訳者のための現場で役立つ同時通訳機材講座

みなさん、こんにちは

第21話では

テンナイン・コミュニケーション創立15周年記念にて出展しました

HR EXPOの報告をさせていただきます。

7月7日の設営前日にはこのように仕上がりました。

通訳ブースが目立ちますね

テーブルクロスもオレンジ基調にしました。

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社内に英会話学校を作ってしまう 

109 English Program109の紹介です。

朝倉さんの司会で始まりました。

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弊社の担当の松本コーディネーター、シルビア両名による

デモレッスンも効果的でした。

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ご覧のとおり盛況でした。

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英語教育については来場者のみなさまから高い関心を寄せていただきました。

社内英会話を、人材募集の際の福利厚生として取り入れる企業も

今後出てくることでしょう!

次回の出展も決定しました。

2016年7月13日~15日 ご来場をお待ちしております。

最後に集合写真

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吉岡はカメラマンですので

写っていません!

ではまた次回!

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記事を書いた人

吉岡余真人

東京オリンピック開催直前 1964年8月に東京葛飾金町にて産声を上げました。専門学校卒業後、稼業の理髪店を経営するが、オリンピックで開催される国際会議にあこがれ、1989年同時通訳機材会社に就職し、東京サミット、APEC大阪、ADB福岡会議の機材運営に携わる。長野オリンピックでは組織委員会にも在籍し、ローザンヌのIOC本部にも出張し、すべての会場の同時通訳機材運用を統括。第107回IOC総会、理事会、メインプレスセンター、選手村、IBC国際放送センタースポーツ調停裁判所、医事委員会などの同時通訳機材運用を統括する。
その後大手通訳会社にて通訳コーディネーターとして勤務し、社内ベンチャーで機材会社を設立。退職後2005年からは舞台を中国に移し、国際会議ディレクターにて活躍。2008年北京オリンピックでは東京五輪の招致記者会見の通訳・機材の運用に携わり中国および東南アジアでの国際会議を運営する。上海・バンコクの通訳会社にも所属し、東南アジアを駆け巡る日々を送る。
2013年から2017まで株式会社テンナイン・コミュニケーションに在籍し
2017年8月からバルビエコーポレーション株式会社を設立し現在に至る。

END