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つぶやき一か月分なり

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通訳・翻訳者リレーブログ

ああ、わが青春のジョン・ロードさま。あなたがいなかったら、このハード・ロックの世界を、知ることはなかったでしょう。RIP。

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中高生時代、ホメイニは“悪”で、パーレビは“善”“哀”だと、単純に思っていた、思い込んでいた、思い込まされてきた。
先生に、「ジャパンではハラキリやりますか?」と真顔で聞かれた。図書館にある本では、日本人は着物&チョンマゲ&刀姿だった。
同級生に、「ハポンには車あるか?」と真顔で聞かれた。その町は、日本車で溢れていた。

チチカカマチュピチュインカ帝国。刷り込み思い込みマインドコントロール。

某国女子サッカー選手。東北の被災地を訪れた時のひとこと: 「自分たちがどれほど幸せか、ここに来て改めて実感した」。

他者への思い、想像力の欠如。まったく。

電子本が凄い勢いで、普及しているという。曰く「軽くて持ち運びに便利」。そりゃそうだ、あんなドでかい本に比べれば…。文庫本の国の民は、密かに思うのであった。

「紙の匂いが、手触りが」。んだんだ。でも、そんなこと言っているのは、繊細で微妙なものを愛しむ国民ぐらいか。

読みたいものが多すぎて、24時間では足りない。

昔々、映画『ロストイントランスレイション』に対し感じた、あの強い違和感、後味の悪さ。あれでスタンディング・オベイジョンに大賞とは。

自分を理解しろ…ではなく、相手を理解しようとする心。郷に入れば郷に従え。ローマではローマ人のように。
ダ・レ・カ・ツ・ウ・ヤ・ク・オ・ネ・ガ・イ・シ・マ・ス。

いやはや。

自分は正しい、絶対に間違ってはいない。ナンバー・ワンでなければ気が済まない。それでは問題は、永遠に解決しない。

善か悪か、黒か白か、こっちかそっちか。世の中そんなに単純ではなく、報道されていることがすべてではない。

先入観、偏見。

カネ出し、不幸ばなし読んだり観たり。ひとの悲しい話、そんなに楽しい? 悲しい話したら、ホッとしますか?

隣の客は、なに食う柿だ。隣の柿は、よく客食う柿だ。

司会者の甲高い声、車内の煩いアナウンス、歌手の金切り声。音に鈍感になってはいない?

ああ、やれやれ。

あま〜い! やわらか〜い! かわい〜い! すご〜い! やば〜い! ほかに言うこと、ないんかい? 品行方正、いい子ぶりっ子。お子チャマからいきなりオバチャマに。その間の時代とおり越し。

全国津々浦々幼児化。薄っぺらっ。

ってゆーかー。
美しい言葉に、飢えている。

旅はいい。普段感じないこと感じられ、五感研ぎ澄まされ、新しい発見できて。旅はひとを成長させる。でも、こころの準備ができていないと、目の前にあるものも見えず、美しいものにも気づかず。何も感じずに、そのまま素通りしてしまう。

普段からのこころの準備、五感磨き。ごしごし、ごしごし。

旅人とは、こころの広いひと、スケールの大きいひと、小さくまとまっていないひと、常に遠くを見ているひと。強いひと、繊細なひと。旅人とは、背中に翼が生えているひと。とても自由なひと。

どこでもドア。エル・コンドル・パッサ。すべての出来事には、意味がある。

イキトス・マナウス・ガラパゴス。天使になった、ロンサム・ジョージくん。
七夕—。憧れのハシビロコウさま、いつになったら、あなたに逢えますか?

人気風景写真家・吉村和敏氏の最新作は『LIGHT ON EARTH』。この世のまばゆい瞬間に溢れた作品。こちらを倖せにしてくれる、光の魔術師からの贈りもの。その世界にしばし身を委ねたのち、次なる夢旅に思い馳せながら、ふたたび秘密の宝石箱へと、そっと仕舞い込む。

光、彩、風。
感動のおすそ分け。

人生に遅いということはない、やりたいことは、いつでもできる。そんなこと言われるけれど、その年齢にしかできないことも、確実にある。

どんなスポンジも、だんだん硬くなっていくもの。

“このひと凄いなぁ”と、深くリスペクトしているひと。そういうひと達とは、一生の付き合いになるのだろうな。そう思い、いまからワクワクしている。

ずーっと、いつまでも味方。

ある公園で撮った、美しい木漏れ日の写真。先日それをFacebookに載せることに。その時ふと考えた。“木漏れ日”って、英語でなんて言う? けっきょく適当な英語が思い浮かばず。

日本語は、本当に、美しい。

早期英語教育は、必要でしょう。英語は、英国語でも米国語でもなく、今や世界共通語。地球の人々と交流し、世界を知る為に欠かせない、便利な道具。好むと好まざると。
使いこなせるようになっても、別にイギリス人になるわけでも、アメリカ人になるわけでもなく。言うまでもなく。その道具に、翻弄されているとしたら、問題はその道具ではなく、道具を使うひとの方。
日本人としてのアイデンティティーを失う? そんな道具ひとつで失うほど、そのアイデンティティーとやらは、ヤワでないはず。
だいたいそんな悠長なこと、言ってる場合では、最早ないでしょう?

鎖国、鎖国。内向き。

肩から力抜いて。
かわいい子には、旅させよ。
世界に触れれば触れるほど、母国の魅力に気づくもの。

マウンテンバイクでフラフラと。すると、いつもは見えない光景が、次から次へと目に入る。いつもは感じない風や薫りを、全身で浴びられる。自分のペースで進める。それがまた、心地好かったりする。

この地球は、美しい景色や瞬間の宝庫。

その“雲”の中に、大事なモノ預けても、ホントに大丈夫?

動物園で、ナナフシにひと目惚れ。
こっちで生まれても、国籍はあっち?

元々安いのに、夏のセールで更に安く。この服作っているひと達、何処でどんな暮らししているひと?

ああ、卒倒しそう。

繋がりながらも、束縛されない。
群れない、染まらない。
離れていても、繋がっている。

あるがままに。

目立たない、外れない、右に習え。出た杭引っこ抜かれ、遠くへ放り投げられ。

好きなの? 嫌いなの? 行きたいの? 行きたくないの? どっちなの?
思い伝えないのは、相手に失礼。阿吽の呼吸は、誤解のもと。空気読めという、この重苦しい空気。

小さっ。

“お近くにお寄りの際には、どうぞお立ち寄りください”。そう言われ、お寄りした際にお立ち寄りしたら、とても迷惑がられた、何も知らない哀れな

外国人。

表でニコニコ、裏でネチネチ。匿名で寄ってたかって。それってルール違反。なぜ面と向かって言わん?
言わなきゃ分からないジャン。言ってぶつかって、それでダメになる相手なら、最初からその程度の関係だった…ってことよ。

言わないのは、優しさ。であるのなら、優しさは、ひどく残酷だ。

ホワグラは残酷で、ウシやブタは問題ないって、いったい…。人間って、矛盾だらけ。人間なんて、そんな程度のイキモノ。美化してどーする。

あれとか、これとか、いろいろと。

一方にとっては「悪」でも、他方にとっては「善」だったり。
常識は非常識なり。
優等生である必要はない。
模範生なんてつまらない。
2+2=4…とは限らない。

大切なのは、目には見えないもの。

相手に心地好くされたら、こちらも相手を心地好くしたくなるもの。でも、こちらが何かをする瞬間は、相手に何かして貰いたくて、やっているわけでは決してない。

農園で、大きさ異なるトマトや、曲がったキュウリや、ヒゲの生えたニンジン見つけると、なんだか凄くホッとする。

思えば…
警察沙汰もたびたびの、我が公立中学校で、竹刀片手に巡回していた、生活指導の先生。みんなに慕われていたが、今だったらモンスター・ペアレンツとやらが、黙ってはいないだろうな。

イジメがいけないと言うこと以上に、死んだらお終いだと言うこと教えたい。何も言わなくていい。サボればいいし、逃げればいい、そんな場所からは…。せっかく生まれてきたのだし、黙っていたって、いずれは死ぬのだし、これからの人生、面白いことがた〜くさん待っているのだし…。

相手の痛み感じられない、なんて悲しき感性かな。

丸くなり、じっと堪える。ポコ・ア・ポコ、すこしずつ。

メインストリーム=売れ線=分かり易い=邪道…の不思議。
ひとり=孤独=寂しい=惨め…の怪。

価値観。世間の目。固定観念。

自己責任という名のもとに、責任を一切取らないお国。いまさら、なにさ。誰も、真実を、語ってはくれない。
舞台の脇で、チョロチョロと。嘘、偽り、胡散臭い。いまに始まったことではないけれど…。

とほほ。

この国の政治家たちは、ナニするひとぞ。穏やかな国民に胡座かき、あんな程度の仕事ぶり。それでもノウノウと給料を貰い、見事再選をば果たし。

損得勘定、保身、キンギョのナントやら。ああ、くだらん。

ヤラれたらヤリ返す。ダメなら見捨てる。すべては正義の名の元に。そんなデタラメ、いつまで続く?
やりたい放題、ヤリっ放し。いったん負けたら、永遠に負け。ずっと占領されっ放し。

極めて遺憾に思います。
…って、柔らかいなぁ、その言い方。それじゃあ、騙されちゃう、さらわれちゃう。

ぐっど・ぐりーふ。

現在のアノ国を見るたび、過去のコノ国を思ったり、現在のソノ国を見るたび、未来のコノ国を思ったり…。

遠い目。

地球に優しいとか何とか。それで使おう増やそう、猫も犬も蛙も。その裏で、地球に優しくないと名指しされ、密かに処分されるモノたち。その為の設備やら燃料やら人件費やらは、いったいどーなってるの?

矛盾、自己満、欺瞞。ああ、なんだか。

自国のことを「愚国」って、それどういうつもりで言ってるの? そんな自虐的な国民、他にはいないぞよ。過小評価。それはこのお国の人たちの、昔からの悪いクセ。御謙遜? って、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ。

じっくり世界中を見渡せば、こんなまともで住み易い国、そうそうないことに気づく、はず。

100点満点、完璧なんて、あり得ない。そんなこと、当たり前。
ハウツー、ガツガツ。品格?

下り坂をガラゴロと。そういう表現するけれど。ひとつの章が閉じられて、次の章が開いたまでのこと。そう落胆することはない、と思う。

もっと自信もってもいいのに。しかし、なんでそう、自信もてないのだろう。教育のせい? えっ、なに? まあ、虚しい自信ばかりでも、それはそれで悲しいけれど…。

自由の国、我が国を誇りに思う。
…って、はいはい、そーですか、分かりました。

自分のことばかり。

ざわわ、ざわわ。
守りたいものがある。

満たされているひとは、自分が他者の目にどう映るか、そんなことには無関心。

他者の心内なんて、分かるワケない。分からなくて、当たり前。自分のことだって、よく分かっちゃいないのだから…。

こころのキズだ、トラウマだ、自分のこと分かってくれない、分かって欲しいと、涙目で訴え。
共感? 癒されたい? はいはい、よちよち。

サビてくる。

まっすぐ伸びた幹は、しならず風にめっぽう弱い。
キズついたことのないひとは、ひとの痛みが分からない。

水面下で脚をバタバタさせている、凛とした白鳥かな。

自分を追い込み、そうして先へ進む。自分の道は、自分で切り開くしかない。
右か左かと迷った時、大変そうな方を選択すると、意外と正解だったりする。

挑戦、挑戦。未開の地。魔界の地?
根拠なき自信をもちたい。

フラワー・チャイルド。

何とか女子、カントカ女子。女子会やらナントやら。女子女子女子女子、群れてキャーキャー噂話。ひとと比較しないと、自分が幸せかどうかすら分からない、女子。だいたい女子会って、飲み会か食事会のことだろ? 男子会ってのは、ないの? ところで女子って、幾つまでが女子?

めんどくさっ。

すごい人は、自分の世界に没頭し、つまらない人は、他者のこと気にしてばかり。

誰も彼もが、どこでなにしてなに食べたか、いちいち写真に撮っては、“友だち”に公開するのに夢中。著名人なら、いざ知らず。ココのひと達は、自己主張が苦手だというウワサだけれど…。

ああ、忙しっ。

なう・なう・なう・なう。おしゃべり、さえずり。日本に来ていきなり、それはつぶやき。

情報過多。溺れる。
薄れる関係性。踊らされる。

木ばかり見ていると、その地に棲む生きものが、上空に浮かぶ雲が、地表を照らす光が、見えなくなってしまう。辺り漂う空気や匂いを、感じられなくなってしまう。

大好きなものでも、だからこそ、時には離れてみるのもいい。すると、それがどれほど好きだったか、改めて気づき、ときめいたりする。

“今日はどの紅茶にしようかな”。たくさんある缶を前に、ふと

む、目覚めの瞬間がたまらない。選択肢は多い方がいい。

コシャリが食べたい〜。

夢を持て? 頑張れば、誰だって夢叶えられる? そんな無責任なこと、他者に軽々しく言うなんて。著しくデリカシーに欠ける。

努力すればできるとか、目標を高く掲げよとか。そんなこと言うの、あーた罪だよ。大多数はそれができずに、もがき苦しんでいるのだから。ごくごく一部の、上手くいった人たちの、成功話お伽噺、聞いてどーする屁の河童。

ったく。

できること、できないこと、叶えられること、叶えられないこと。ひとそれぞれあることを、自覚するところから始めたい。

魅力的な仕事しているひとは、半端でない才能と、半端でない努力と、そうしてその上、素敵な出逢いに恵まれている。正確に言えば、その出逢いを引き寄せる為の努力を、日頃から密かにしている。

ああ、爪の垢。

こつこつと。戦っている。妥協せず、命がけ。破壊する勇気、抱きながら。大変だけれど、やめられない。プロとしてのプライド。拘り。

ハイホー、ハイホー。

あるイベント会場受付で、“翻訳家”は、“クリエイター”として振り分けられた。エラいこったがな。クリエイターとは、無から何かを生み出すひと。創作家、芸術家。孤高のひと。神さまに一番近いひと。
翻訳家は、少し離れたところで、彼らを支えるのが仕事。自己表現する立場にはなく、無からは何もできないひと。通訳者然りです。

翻訳家、写真家、小説家、画家、芸術家。カ・カ・カ・カ。でも“通訳家”と呼ばないのは、なぜ…カ。きっとワケがあるのだろうナ。

伝統工芸、職人、職人技、手仕事、匠、熟練、マエストロ、工房、アトリエ、もの創りの国。尊い、尊びたい、敬意を表したい。

変わりゆくもの、変えざるを得ないもの。後世に残したいもの。

みんなが聞きたいのは、ウラ話。あのひと実はこういうひと、このひとこんなことしたよ、こんなオンナと遊んでたよ…など。分かってはいるけれど…。

それをやっちゃあ、お終いよ。

キャリア犠牲にしてまで、ああ、もったいない。痛々しい。感情だけでガガガッ。それでもいいのは、たぶん20代まで。血気盛んな時代だったと、振り返り笑えるのは…。大人になってからそんなこと、やってちゃまるでシャレにならない。
自分を客観視し、もっと穏やかに。他者に振り回されないで、そう食ってかからないで。どうか冷静に。

まっさらな状態のままに、その道極め、その世界で輝くところ、見ていたいのに…。

純粋、真っ直ぐ。ああ、溜息。

単純なこと複雑にして、あーだこーだ考えてばかり。ゴチャゴチャ理屈っぽく、机上の何とやら。ああ、下品。幸せにはなれない。

怒ると、疲れる。幸せにはなれない、相手を幸せにはできない。

シンプルに生きたい。ただそれだけ。

神経のない奥歯、ついに根っこからボロボロに。だから先日おさらばした。で、80歳まで、何本あればいいんだっけ? あと何本までは、抜いてもいいのですか?
で、その跡地、なかなか安定せず。親知らずの時には、すごい勢いで更地と化し、「まるで原始動物だ」と歯医者を唸らせた。ああ、10年ひと昔…。最近、キズの治りが遅くなりにけり。

盛りだくさんだった日の翌日は、まるで使いモノにならない、この御身体。

幾つになっても、これ四十肩?

渋谷原宿表参道新宿。バーゲンのハシゴしたら、足つり失神し。

歯を磨いている時、湯船に浸かっている時に限り、いい文章いいアイディア思い浮かび、慌てて飛び出し、iPhone握り締めるも、時すでに遅し。ステキな閃きは、虹の彼方へ、靄の向こうなり。

すっかり忘れていた、己の年齢。年には勝てぬか、あっはっはっ。

まあ、いいや。

ところで、イケメン。どこの歯科へ行けば、いますか?

夏の扉。白いパラソル。

中森明菜が、無性に聴いたくなる時がある。
阿部サダヲさま、新作楽しみにしています!

どんな型でも頂きます。けど同じ型にしか渡せません。ワガママ言ってスミマセン。
○○型御一行さま(^_-)

理路整然と、していない。整理整頓、やっていない。

雨漏り雨漏れアマタマゴ。此処はいつから、トロピカル・アイランド? 蒸す日々続くと、へのへのもへじ ( ̄^ ̄)ゞ

今後100年の間に起こる、かも知れないことに、怯えたり苛立ったりピーピー測ったり引き籠ったり。それで人生、楽しい? 煽って恐怖心植えつけて、いったいどーする気?

マンマミーア、ハレルヤ。

ミュージカルで、見事大役に抜擢された、とても魅力的な役者。その彼女に対し、ある著名人がいきなり: 「それじゃあ、結婚が遠のくんじゃない?」。

ああ、大変だ。
ガリレオ・ガリレイ。

あんなニョキニョキしたもの、本当に美しいですか? 上から見下ろすのは、そんなに楽しいですか? ソコからココは、どんな風に映りますか?
古いもの壊し新しいもの造り、高さ大きさ競ってばかり。我が国ニッポンよ、オマエもか。いつからそんなに、お下劣になってしまった?

パンドラの箱、バベルの塔、ピザの斜塔。

国なんて何処でも、良いとこあれば、そうでないとこもあり。言うまでもなく。

過去を懐かしがってばかりでは、未来は見えない。未来を憂いてばかりでは、何も始まらない。海底を覗いてばかりでは、頭上の青空には気づけない。

まあいいや、細かいことは。
しかたがない。
なすがままに、ポコ・ア・ポコ、少しずつ。
明日できることは、今日やらない。

さあ、いよいよ倫敦。真夏の夜の時差ボケ。

まだまだ、旅の途中。

セラヴィー。れっと、いっと、びー。アロス・コン・レーチェが食べたい!

Written by

記事を書いた人

サイトデフォルト

高校までをカナダと南米で過ごす。現在は、言葉を使いながら音楽や芸術家の魅力を世に広める作業に従事。好物:旅、瞑想、東野圭吾、Jデップ、メインクーン、チェリー・パイ+バニラ・アイス。

END