BLOG&NEWS

お財布の寿命

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

先日私とお揃いのお財布を持っていた知人から聞いた話です。私の財布はボロボロだったのに、彼女の財布は新品同様でした。

彼女曰く、お財布には寿命があって、3年(1000日)に一度買い換えたほうがいいそうです。そしてお札はなるべく丁寧に扱うためにも、お札を折らなくても入る長財布がいいそうです。後は小銭は別にしたほうがいいとのこと。他の友達に確認したところ、これは風水の言い伝えらしいのです。こうすることで、金運UPするそうです。

早速小銭入れを買いました。お札と小銭入れを別々にすると会計の時にちょっと時間がかかってしまい不便です。でもこれも金運UPのため。

今まではボロボロになるまで同じお財布を使っていましたが、これから3年に一度新調するとなると、あまり高いお財布は買えないですね。

Written by

記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

END