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通訳者の遅刻
私たちコーディネーターにとって、通訳さんから「遅刻するかもしれない」という連絡ほど、心臓に悪いことはありません。
電車や道路状況などいろんな突発的なことで遅れてしまうこともあるでしょう。
でもこの業界に入って15年以上になりますが、以前は年に一回あるかないかでした。最近は通訳さんが現場に遅れることが、明らかに増えていると思います。
時間には十分余裕を持って、現場に30分ぐらい前に着いてお茶を飲むぐらいの気持ちでいてください。