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時差を超えて翻訳を頼みたい!

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

最近弊社でも海外在住の翻訳者の方に翻訳を頼みます。
ロンドンだったり、アメリカだったり、オーストラリアだったり、北京だったり実に様々です。

オーストラリアや北京は時差がほとんどないのでいいのですが、ロンドンやアメリカは時差を計算に入れないと調整できません。
「早くロンドンが朝にならないかな〜」と時計と睨めっこ。「アメリカに今電話掛けたらまずいよね〜」とか、一分一秒を争う翻訳の調整の時、時差は非常に障害になります。(時々どうしようもなく、夜中に起こしてしまったり!ごめんなさい)

インターネットを駆使することによって、時差を超える調整ができないだろうか?そう思うようになりました。テンナインでできるかどうかわかりませんが、何でも挑戦です。

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工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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