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家計簿

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

私が今まで避けていたものの一つが、家計簿をつけることです。何度かトライしたことがあるのですが、2週間以上は続きませんでした。

懲りずにまた挑戦します。今までの失敗を元に、なるべく続く方法を考えました。

1)手帳と同じA6のサイズの家計簿を買って、いつもスケジュール帳と一緒に持ち歩く。スケジュール帳はいつも机の上に置いているか、バックの中に入れて持ち歩いています。ちょっとした空き時間に記入するようにします。

2)細かい金額はつけない。
例えば1円単位は切り捨ててつけることにしました。

3)残高と合わせない。
残高と合わせると、「1円合わない」というのがすごく気になってしまいます。基本的には出金だけメモして一カ月に一度大雑把に数字を合わせようと思います。

これで続くでしょうか?また途中報告します。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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