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猫を抱いて象と泳ぐ
猫を抱いて象と泳ぐという本の中に、こんな言葉があります。
「あきらめず、粘り強く、もう駄目だと思ったところから更に、考えて考え抜く。それが大事だ。偶然は絶対に味方してくれない。考えるのをやめるのは、負ける時だ」
限界は自分がダメだと思った先にあると思っています。ダメだ、もう方法がないと思ったところから、粘ってもう一度考えてみる。すると視界が開ける瞬間があるんですよね。