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脚本家の妻
先日いつも集まる食事会のメンバーに出版のお祝いをしてもらいました。
きれいなお花もいただきました。
いくつになっても花をもらうのはうれしいです。
今回食事会のメンバーに新しく素敵な女性が参加されました。彼女のご主人は脚本家だそうです。私がずっと、ずっと憧れていた夢の職業です。
彼女自身も脚本の勉強をしていて、同じシナリオ学校に同じ時期に通っていたことが判明。脚本家の旦那さんの話をいっぱい聞かせてもらいました。
「表現するって気持ちいいよね!」
みんなと話をしているうちに、また長文書きたくなりました。