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大地の芸術祭パート2

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

大地の芸術祭は、人口減少で廃校になった学校や誰も住まなくなった家をアートで蘇らせています。

アートの力で廃屋になったところにまた人を呼びこんでいきます。またこの大地の芸術祭を支えているのは、「ごへび隊」と呼ばれるボランティアの人たちです。

無償で作品の管理やガイドをやってくれています。町おこしのいいモデルケースとなっていると思います。

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工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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