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迷子用チップ
最近ドキュメンタリーで、年間30万頭の犬が保健所で処分されているという内容の番組を見ました。愛犬家としては、信じたくない内容でした。
そして万が一、アンディが逃走して迷子になってしまった時にも、見つけ出せるように、背中にチップを埋め込んでもらいました。
背中にセンサーを当てるとチップの番号と体温が表示されます。このチップの番号を私の連絡先を登録するようです。
絶対に迷子にならないでね。