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容疑者Xの献身

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

最近ずっとビジネス書ばかり読んでいたからでしょうか?
無性に小説が読みたくなって、2冊いっきに読みました。

今映画にもなっている「県庁の星」
http://kaikaku-movie.jp/

「容疑者Xの献身」(東野圭吾)

の2冊です。

全然違う本なのですが、それぞれ面白かったです。

毎日仕事に追われているとつい読書とか、映画から遠のいた生活になってしまうので、時々無理やり眠い目をこじ開けても読んだりしています。

今一番読みたい本は「チーム・バチスタの栄光」(海堂 尊)

現役のお医者さんが書いたミステリーで、かなり面白いという情報です。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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