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象の背中
映画でも公開されている「象の背中」という小説を読みました。
働き盛り、仕事一筋のサラリーマンが、癌に侵されて余命半年と宣告されるとろこから物語は始まります。
彼は悩み苦しみながらも、延命治療を受けずに、今まで人生かかわって来た人を訪ねて回ります。
この本を読みながら、「生きる」ということがどういうことなのか考えさせられました。