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祖父の形見
先日なくなった祖父の形見に、振り子の置き時計をもらいました。
母にお願いして、宅急便で送ってもらいました。
ずっと昔から、祖父と共に時を刻んできた時計です。
一世紀を生き抜いた祖父にあやかって
テンナインも、これからどんな時代が訪れようと
生き抜いて行けるよう、オフィスの棚の上に飾りました。
おじいちゃん、私たちがんばります。
天国から見守っていてね!