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やっと見つけた来年の手帳!

工藤浩美

工藤浩美の東へ西へ

毎年使っていた手帳のレフィルがあるのですが、なぜか2009年度から廃番になったようです。1ヶ月間探して、やっと理想に近い手帳を見つけました。

ディスカヴァー・トゥエンティワンから出ている「勝間和代手帳2009」です。

「人間は誰しも意志が弱い。だからこそ仕組みづくりが必要」という視点で作られています。

まず、1ヶ月の見開きページ。
時間マトリックや、感動した本や刺激を受けた人を書く欄もあります。やることリストだけでなく、やらないことリストを書く欄もあります。
(確かにやらないことを決めるほうが難しくて、大切なんですよね)

習慣の見開きページは、2色で分けられているので、仕事とプライベートという風に書き分けてもいいし、私は30分刻みで予定を入れようと思います。

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記事を書いた人

工藤浩美

白百合女子大学国文科卒業後、総合商社勤務。
その後通訳・翻訳エージェントに2社、合計11年間勤務。通訳コーディネーターとしてこれまでに数百件の通訳現場のサポートを行なう。 2001年7月に株式会社テンナイン・コミュニケーションを設立。趣味はシナリオ執筆。

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