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仕事のキャパシティー
仕事ができる人は仕事のキャパシティーがとにかく広い。もちろん時間は誰にでも平等で24時間だし、その間の働いている時間はその3分の1だとして、誰にでもほぼ平等です。無限大にキャパシティーを持っている人はいません。
「余裕を持って仕事をしている人」と「あっこの人今忙しそうでいっぱい、いっぱいだな」と見える人がいます。どちらも同じぐらい仕事量でも、第3者には全然違う風に映ります。
特に新しい仕事をその人に頼んだ時に、そう感じます。余裕がない人はそう言わなくてもサインが出ています。
そうすると自然とキャパシティーが広い人に仕事を頼むことになるので、そういう人がスキルがどんどん伸びていくのです。