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Oyster eater

ハイキャリア編集部

拝啓!通訳・翻訳者の皆様へ

今回は通訳部よりお届けします。

私はおいしいものに目がなく、エンゲル係数の高さには定評があります。

英語では、生牡蠣愛好家をOyster eaterと言うそうです。

私もその名に恥じぬ生牡蠣大好き人間です。

先日、オフィスより徒歩15分程度の場所に見付けた、

隠れ家的な牡蠣料理のお店へ繰り出しました。

こちらのオーナーは、独自ルートで実に貴重な種類の広島産牡蠣を

毎日空輸されているそうです。Oyster eaterにとってはまたとない環境!

牡蠣を敢えてこの季節に食するという、一種ギャンブル的な背徳感が

ますます期待度を高めます。

そして贅沢にコースを頂きましたが、どれも言葉を失うほど大変美味でした。

冒頭は生牡蠣のオンパレード、だったのですが、夢中になっていたため撮影し忘れ。

正確には生牡蠣を食べ終わった時点でこのブログのことを思い出し、

携帯を取り出しました。

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何ともお洒落なカキフライに、自家菜園の新鮮なサラダやほくほくじゃがいもグラタン。

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極めつけは和牛ステーキ(付け合わせのズッキーニは5種、全て異なる品種だそうです)と

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牡蠣&ポルチーニの焼きおにぎり!

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最後のデザートまで抜かりなくおいしかったです。

おいしいものを食べている時間って本当に幸せですね。

ワイン効果も相まって、日頃のストレスも吹っ飛びました。

夏季の牡蠣を心より堪能した次第です。

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ハイキャリア編集部

テンナイン・コミュニケーション編集部です。
通訳、翻訳、英語教育に関する記事を幅広く発信していきます。

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