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夏の陣:歴史建造物「大神大物主神社」
みなさま、こんにちは。
今週は通訳部から配信させて頂きます。
先日、少しお休みを頂いて実家(奈良県)に帰省しました。
毎回、帰省するたびに友達と遊んでばかりいる私ですが、
この夏は祖母と一緒に神社へお参りしてきました。
奈良県には春日大社、大仏、薬師寺、法隆寺と歴史好きにはたまらない有名な歴史建造物が多いのですが、今回は大神大物主神社(通称:大三輪神社)へ参拝して参りました。
まずは写真を、、、
写真は大三輪神社の代名詞でもある日本で2番目に大きな鳥居。
高さ32.2m、長さ41m、総重量180トン!!!!!!
幼いころに見たときは「大きなぁ」と感じる程度が、
大人になって改めて見ると「どうようにして作ったのだろう。何故、この大きさにしたのだろう。なぜ赤色にしなかったのだろう」といろいろと興味が湧いてきました。
友達と遊ぶのも楽しいけど、日本の歴史に触れ合う良さ。
まだまだ猛暑は続きますが、みなさまも夏を楽しんでくださいませ。