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自宅で二郎系ラーメンを作ってみました

ハイキャリア編集部

拝啓!通訳・翻訳者の皆様へ

皆さまこんにちは。
今回は人材サービス事業部よりお送りいたします。

緊急事態宣言中に自宅で「二郎系ラーメン」を作ってみました。
自宅最寄り駅にラーメン二郎があるのですが、緊急事態宣言中は休業していました。
二郎ファンの家族が二郎の味が恋しくなったのか、自宅で二郎系ラーメンを作ってみたいと言い始めたので、私も作業に加わった次第です。
便利なものでに二郎系のレシピはネットに沢山あがっています。
チャーシュー作成含め、作業時間はトータル3時間くらいかかりましたが(ラーメン5、6杯分くらい作成)、案外美味しく大変満足しました。

私は全くの素人ですが、自宅で二郎系ラーメンを作る際のコツは恐らく以下です。

・出来ればお肉屋さんで背脂をゲット
背脂なんてお店で売っているを見たことありませんでしたが、お肉屋さんで聞いてみると奥から出してきてくれました。
肩ロースを同時に購入したため、背脂は無料にしてくれました。

・麺は中華麺でなく、パスタのリングイネを使用。
1回目はつけ麵用の太麺でトライしましたが、「リングイネを使用すると合う!」とのブログ記事を見つけたため、2回目ではリングイネでトライしました。
リングイネのほうが二郎っぽく仕上がります。

以下、出来上がり写真です。二郎系の割には控え目な盛り付けです。

最寄りのラーメン二郎のお店は大変緊張感があり、よっぽど精神的に「今日はイケる!!」という日でないと個人的には足を踏み入れません。
少しでもお店のルールに外れると店長さんから指摘が飛んできます(女性には多少まなざしと声が優し目ですが 笑)ので、お店では常連さんの行動を見てそれに倣って注文を終え、おとなしくしています(注文をするにも厳格なルールとタイミングがあります)。

だら~っと飲んだくれて、人の目を気にせずゆっくり食べたい日には自宅で「二郎系ラーメン」を作ってみるのもお勧めです。

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ハイキャリア編集部

テンナイン・コミュニケーション編集部です。
通訳、翻訳、英語教育に関する記事を幅広く発信していきます。

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