皆様、こんにちは。
今週は人材サービス事業部よりお送り致します。

私はドキュメンタリー映画が好きでよく見るのですが、
今回は、最近見た中で面白いと思った2つをご紹介できればと思います。

1つ目は「365日のシンプルライフ」です。

————-以下あらすじ（オフィシャルサイトより）—————————
フィンランドからやってきた、「人生で大切なもの」を見つけ出す3 6 5 日のモノがたり。

フィンランド人の若者が、失恋をきっかけに、自分の持ちモノすべてをリセットして行なった365日の“ 実験”生活。監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験から生まれた「とにかくやってみよう！」のアイディアが、映画という形になった。
登場する家族や友人は全てホンモノ、ペトリを中心とするリアルな人間関係と日常生活に起こるドラマが、北欧ジャズシーンをリードするティモ・ラッシーのサックスに乗って、軽快に綴られていく。2013年のフィンランド公開時には、多数の“実験”フォロワーが生まれ、若者の間で一大ムーブメントとなった。
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丁度引っ越しをした直後に見たドキュメンタリーだったので、「本当に必要なモノとは何か」を考えさせてくれました。

2つ目は「ゲームチェンジャー」です。

——–以下あらすじ（Netflixより）————————–
UFCで戦った総合格闘家が時代の最先端を走る科学者やトップアスリートに話を聞き、食生活が運動能力や健康に及ぼす影響を探求する。人間にとって最適な食事とは?
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強い体を作る＝肉を食べる。という私の中の固定観念を覆す、まさにゲームチェンジャーなドキュメンタリーでした。

以上ご紹介した2本のドキュメンタリーはNetflixで配信中ですので、気になられた方は是非ご覧頂ければ嬉しいです。