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通訳・翻訳者リレーブログ
投稿者:ぺこたん の記事

鳥の巣頭先生、ありがとうございました

[2017.04.19]投稿者:ぺこたん

人生のある時期すごく親しかったのに、でも最近もう何年も会っていない...。そんな知り合い、誰にもひとりやふたりや三人、きっといると思います。
ずっと会っていないけれど、でも、
此の地球上の何処かで、普通に元気に暮らしている。
そう確信しているから、なぜかそう思えるから、
だから、安心してしまっている。
で、会いたくなったら、またいつでも会えば良いし、
そう、いつかきっと会えるだろうから...
...と思えるような...そんな関係。

そうして実際、何十年ぶりに再会したとしても、
それだけ長い間、言葉交わすことなかったとは思えないような、
そんな柔らかな雰囲気、懐かしい匂いに包まれる。
空白の歳月など、スポッと瞬く間に埋まる...というより、
そんな期間があったようには、まるで思えないような、
すぐさま温かな、優しい空気を共有できる。そんな相手...。

だから...そうだよ...
会おうと思えば、いつでも会える...
そう思っていたのに......

それなのに.........
どーゆーこと??

ああ、鳥の巣頭先生!!

こうしていま、これを書きながら、
過去のひとコマ達を、次々思い出しては、
とても切ない気持ちになっています。

2015年2月に書いたブログ、
http://www.hicareer.jp/life/teamblog/003/post-1385.html

この続きは...

「彼はこのあと、憧れのハワイへ移住し、幸せに暮らしているとさ!」
...となるはずでした。
パームツリーの下、日焼けした鳥の巣頭先生の近況も、
たまーには載せても良いかな、
もの凄く内輪な話だから、みんな退屈だろうけれど。
でもまあ一応、英語の先生だから、このブログでも、
無理やりコジツケレバ、何となくイケるだろうし。
...なーんて、テキトーに考えていたのに......。


なのに。
それなのに。

先日、突然。
ブログにも御登場の同時通訳クラス恩師から、夜中にメールを頂き、そうして、知ったのです......

あなたが...鳥の巣頭先生が、先日、この世を去ったことを...。
それも...体調を崩し、急きょ日本へ戻り、「ぼくの住む場所は此処だ。此処にいると落ち着く」などと言いながら。

もう...
何が何だか......

すいません。意味まるで分かりません。
現状を、上手く呑み込めません......

だって...
ハワイで日焼けしながら、
ウィスキー瓶片手に、
ピンピン生きてたんじゃないの?
ハワイったって、同じ此の地球上よ、
太平洋ってヤツが、ちょっと邪魔してるだけ。
だから...会おうと思えば、いつでも会える、
そう勝手に思っていた...のに......

このブログで書いた再会劇から、僅か2年。
そう、"たった"2年...ですよ!
また会おうと約束交わし、別れたばかりなのに...。

なのに。こんな日が来るとは。
あーもうーありえない。

だから、いまのこの思いを、どう表現すれば良いのか...
的確な言葉など、見つからないし、
書き出したところで、ウソ臭く聞こえるだろうし、
そういうの趣味ではないので、
本日は、さっさとペンを置くけれど。

でも、
うーん、
何だかさ――

この最後の授業に出席する、幸運に恵まれ、
友人達と一緒に、20数年ぶり(!)に再会を果たし、
学生時代のあの頃の、そうしてこれまでの、
感謝の気持ち、たくさん伝えられたのが...

いまにして思うと......

このタイミング。人生の巡り合わせ。
不思議で、とても不思議でなりません。

ああ......鳥の巣頭先生!!
此の世に、もういなくても(←←本当に...もういないのか??)
先生に育てられた小鳥たち、それぞれのこころの中に、
先生はずっと、永遠に、生き続けますからー。

そうして、例えば...
大自然の中に足踏み入れた時、
美しい風景を目にした時、
野生動物に遭遇した時、
そんなこんなの感動の瞬間、
ちょっくらお喋りしたいと思うだろうから、
だから...そうしたら...
きょろきょろ...きょろきょろ...
空の雲間とか、地面の草間(ン?)とか、
あちゃらこちゃら、先生を探すので。
その時には、ひょっこり現われちゃってくださいな~。
ベロンベロンに酔っ払ってても良いから、
何なら久々、一杯くらい付き合っても良いぞヨ!(*´▽`*)

鳥の巣頭先生。
RIP。どうか安らかに。
本当に、本当に、ありがとうございました。

馬走先生へ
元メタルっ子より



天使と悪魔と毒と、黒色だけど黒色ではないかも知れない黒色の話

[2017.01.17]投稿者:ぺこたん

昔々あるところに、AちゃんとPちゃんという、とっても可愛い少女がいました。ふたりはとっても仲良しで、いつも一緒にあそんでいました。

そんなある晴れた日、
少女Aは学校の黒板を見つめながら、少女Pにしんみり呟きました:

「この黒色はみんな何も疑わずに黒色だと思っているけど、でもそれはみんなに黒色だと言われているからみんなはこの色を黒色だと信じ込んでいるだけで、もしかしてこの黒色は実際には黒色ではないかも知れないじゃない?」

ピピパポポ~~ン。
ポポカテペトル。
未知との遭遇。

もう遠い遠い昔の出来事。おまけに、少女Pの脳ミソは、単純&愉快なことしか残らない、そんな残念な構造ときた。よって、この時の言葉ひとつひとつを、正確には覚えていない。ましてや、どんな会話の流れから、いきなりそんな発言に至ってしまったのか......。
すべては記憶の遥か向こう側の藪の中。
しかし、まあ、そんなよーな話だったのは、ほぼ間違いない。

とにかく、その時...
少女Pは焦った:

「コイツ、ヒトの着ぐるみ被った別の惑星から来たナゾの生物に違いない」

なんたって、南米某国から帰国後まもない頃。人生最大の関心事といったら、「朝ゴハン昼ゴハン3時のおやつに晩ゴハン」。日々フワフワぼんやり過ごしていた、ちょうどそんな時代。少女Pにとり、犬はイヌであり猫はネコであり、黒は黒でしかなく、白は白にしか見えず。そんなことより、「ハンバーガーにフレンチフライにケチャップてんこ盛りはああああぁな〜んてグレートなコンビなんだ YEAH!」...と、人生謳歌真っ只中だったから。
そう、その小さな頭ン中に詰まっていたのは、「南米脳」そのものだったのである。
あっそうだ、だからこの少女Pを以下「南米脳の子」と呼ぼう。

とにかく...従って...

その瞬間、南米脳の子の南米脳の中を、はてなマークがぴょんぴょん飛び交った。
そうして目眩がした...
...と思った...
...次の瞬間......

南米脳の子は、
少女Aの足元に、倒れ込んじまったのでした。

ばっったーーん。

実は少女A、当時から、そーいう難解な話をブッかますことで知られていた。いつも色々なこと考え込んでは、ぶつぶつむにゃむにゃ、溜息ばかり吐いていた。
そうそう。少女Aは、中東の何処かで育ったんだった。とてもヘビーな日々潜り抜け、見事サバイバルしてきたのだとか。まあ、そういう世界情勢だったわけで。
だからそうだ、彼女のことは以下「中東脳の子」と呼ぼう。

で、とにかく...

周囲では。
この中東脳の子のことを、興味深いと感じる者もいれば、面倒なムスメだと煙たがる者もいた。
一方の南米脳の子のことは、ノンビリしていると言う人もいれば、テキトーなヤツだと憤る人もいた。
それもこれも、はい、皆さま、正解デス。

そう言えばー

中東脳は、南米脳の友人D嬢を、"ポイズン"だと言っては縮み上がる。それだけ、とんだ目に遭っているのだろう。あくまでも、想像の域を脱しないのだが。しかし南米脳は一度も、D嬢に毒盛られたことなんぞなく、それどころか、たいそう良くして貰っている。そう、南米脳にとって、友人D嬢は優しいエンジェルなのだ。
毒と天使。同じ人でも、そんだけ違うとは!

人の性格って、なんだ?
事実って、なーに?
まるで実体のないものではないか!

人は、置かれた状況や接する相手によって、天使にも悪魔にもなれる...のか?
さまざまな姿形に、自由自在に化けてしまえる...ってこと?
と言うより...
人それぞれの中に、天使も悪魔も常住していて、その時々の状況相手キマグレによって、天使が顔出したり、悪魔が舌出したりする...ってか?
あっ! 本人はまるっきり天使なのに、相手が一方的に悪魔だと感じたり、まぎれもなく腹黒悪魔なのに、相手の人の目には、純な天使に映って見えたりするのか?

ニンゲン・シチヘンゲ。
マルデ・バケモノ。
恐るべしモンすたー。
ナゾは深まるばかりだ。

うーーん。
どーりで、あっちでテンヤワンヤ、こっちでワンサパンサ。人間界、誤解やら摩擦やらが生じることもあれば、火事大小だって起こり得るワケだ。
それで色々、なんとなく納得だ。

まあ、そのインチキさ加減がまた、人間の面白さでもある...とも言えるんだろうけど。

そんなアレやソレはサテオキ...。

でも、とにかく。
自分の中に色々なモノ飼っているとは、人って実に厄介だなあ。
事実ってヤツ然り。見る人見る時見る所によりけり。曖昧模糊きわまりない。
人も事実も、どちらも一筋縄にはいかない。
...って、なぜ"一筋縄にはいかない"と言うんだ?
あとで辞書引いてみなければ。

それで再び、ちょっと思い出した、
黒色が、もしかして黒色ではないかも知れないという、例のあの話を...。
いや。あの時、中東脳の子がなに言いたかったのか、南米脳の子は今でも、消火...もとい...消化できているとは、到底思えないのだが。

とにかく...

人の性格と事実と。
中東脳と南米脳と。
黒色だけど、黒色ではないかも知れない黒色と。

天使...時々...悪魔...時々...どっ...毒!

ううううううっ!!
考えれば考えるほど、こりゃまるで、外れそうで外れない...知恵の輪。

しかし。ああ、いかんいかん。
これ以上頭使うの、もうソソクサとやめとこー。せっかくの南米脳が、南米脳でなくなってしまいそうだから。そうしたら、そうとう哀しいではないか!

と言うわけで。
今月はこの辺で、ぼちぼち〆ねば。

で...話を短くする為に...
時をぴよぴよ早送り。黒板前から一気に......平成29年。
中東脳&南米脳の、その後です。

プチ驚くことに...
中東脳の子の難解な語り様は、ますます拍車がかかり捲っているし、南米脳の子のケセラセラな態度は、ますます絶好調ケセラセラ化している。

あれれっ? 人って、年を重ねれば重ねるほど、丸くなるンでなかったのか?
しかし。周囲を見渡せばどうも、その定説あまり当てにはならんようだ。少なくとも、中東脳の子(←"子"というお年頃は、もうとっくに卒業したが)&南米脳の子(←左に同じく)の場合は。

それでも。なにはともあれ...
ふたりの目の前を、こんだけの歳月がドンブラしたにも拘らず、いまでも馬が合っているようだから、お後よろしいんではないか!
...って、なぜ"馬が合う"と言うんだったっけか? 目に突っ込んでも痛くない馬! 馬! 馬! まあまあ、落ち着け。ソレ語り始めたら、行き先アナザー・ストーリー。

ということで、今月はこれにて。

遅くなりましたが、
本年もよろしくお頼み申し上げます。
色々な人たちが共に生き、
各々が異なる他者に思い馳せ、
その違いを愛しめられるような、
そんな寛容な世界でありますよう...。
2017年よ、さあカモーン〜〜!!


2016年を振り返って...

[2016.12.24]投稿者:ぺこたん

皆さま、お久しぶりです。
バタバタ錯綜...妄想...している間に、2カ月の中断、
そうして、あっという間もないままに、もう12月??
正確に言えば、2016年、あと僅か1週間です。

今年のわたしの漢字は......

馬→→変わらずよく足を運び、変わらずよく撮りました。
再→→懐かしい友と、もの凄く久し振りに再会。


<1月>
2(土)-3(日): 箱根駅伝。
→→2年覇おめでとう! 来年は3年覇だぞ yeah!

<2月>
28日(日): 築地市場へ。
→→「今年中だ!」と鼻息荒く駆け込むも...
...が...その後はあのザマざます(*_*;
❶築地&月島2016-03-12 2016-03-12 021 (640x420).jpg
<3月>
13日(日): 火祭り@高尾山薬王院
→→荘厳な儀式でした。
➋1高尾山火渡り(640x427).jpg➌ (640x418).jpg
<4月>
27日(水): 鎌倉アルプス・ハイキングwith従姉妹♀
→→自分が鎌倉原人の子だということを、思い出しました。
❹大仏ハイキング1 (640x425).jpg❺大仏ハイキング4 (640x425).jpg
<5月>
14日(土)-15日(日): 競馬基礎講座受講@東京競馬場
→→やって良かったバックヤード・ツアー。競馬の歴史や馬券の買い方を知ったことも。
しかし、上階から見下ろすレースは物足りず。わたしには下界が一番似合う!
❻春競馬場NHK講座2016-05-15 2016-05-15 003 (640x406).jpg❼春競馬場NHK講座2016-05-14 2016-05-14 067 (640x419).jpg
22日(日): 優駿牝馬(オークス)@東京競馬場
→→シンハライト!
❽春競馬オークス2016-05-22 2016-05-22 183 (640x440).jpg❾シンパライト (640x515).jpg
27日(金): オバマ米大統領・広島訪問
→→歴史的瞬間。
29日(日): 東京優駿(日本ダービー)@東京競馬場
→→マカヒキ! サトノダイヤモンドと良い勝負!
❿日本ダービー (640x443).jpg⓫競馬場日本ダービー2016-05-29 2016-05-29 107 (640x458).jpg
<6月>
5日(日): 安田記念
→→貫禄のロゴタイプ!
⓬安田記念 (640x401).jpg⓭安田記念ウイニングラン (640x446).jpg
<7月>
23(土)-24(日): 野馬追@福島相馬市
→→今後毎年訪れることになりそうだ~。
⓮相馬野馬追2016 2016-07-24 331 (640x409).jpg⓯相馬野馬追2016 2016-07-24 477 (640x427).jpg
<8月>
11日(木・山の日): 夏の尾瀬ケ原
→→あまりの感動に、その場で秋再訪をこころに誓ったのであった。
⓰夏の尾瀬2016 2016-08-11 062 (800x532) (640x425).jpg⓱夏の尾瀬2016 2016-08-11 036 (800x532) (640x426).jpg
<9月>
16日(金): 戦場ヶ原
→→過去に行ったことあったような、なかったような...。
⓲戦場ヶ原2016 2016-09-16 072 (640x426).jpg⓳戦場ヶ原2016 2016-09-16 095 (640x426).jpg
27日(火): 敬愛する方がこの世を去る。
もっと色々とお話をお聞きしたかったのですが...。
「よく生きました! よく頑張りました!」と、今頃上空で、神さまに褒められていると思います。
出会えてよかったです。ありがとうございます。

<10月>
8日(土)―9日(日): 秋の尾瀬ヶ原&尾瀬沼横断の旅
→→湿地帯好き、言葉がありませぬ~(*´▽`*)
⓴尾瀬秋横断2016day1 2016-10-08 066 (640x425).jpg㉑尾瀬秋横断2016day1 2016-10-08 295 (640x415).jpg
30日(日): 秋天皇賞
→→モーリス!
㉒16秋・天皇賞(モーリス) 2016-10-30 309 (640x425).jpg㉓16秋・天皇賞(モーリス) 2016-10-30 322 (640x567).jpg
<11月>
3日(木・文化の日): 錦秋の山中湖&富士山
→→富士山。登るのではなく、遠くで崇める山なのだと、改めて思った日。
㉔富士山・山中湖の紅葉バスウォーキングツアー 2016-11-03 014 (640x426).jpg㉕富士山・山中湖の紅葉バスウォーキングツアー 2016-11-03 189 (640x426).jpg
6日(日): アルゼンチン共和国杯
→→シュヴァルグラン! 手前は2着のアルバート。その小さな体で頑張っている姿、いつも応援しています。
16秋・アルゼンチン共和国杯(シュヴァルグラン) 2016-11-06 125 (640x416).jpg
25日(金): 初雪@立川昭和記念公園
→→幻想的な...この木なんの木、気になる木。
㉗16秋・立川昭和記念公園 2016-11-25 127 (640x423).jpg
27日(日): ジャパンカップ
→→キタサンブラック&武さん。圧倒的な強さ。鳥肌立ちました。
㉘16秋・ジャパンカップ(キタサンブラック) 2016-11-27 095 (640x506).jpg㉙16秋・ジャパンカップ(キタサンブラック) 2016-11-27 130 (640x426).jpg㉚16秋・ジャパンカップ(キタサンブラック) 2016-11-27 203 (640x417).jpg
29日(火): 秋晴れの高尾山
→→今年2回目の雪の富士山です。
高尾山には、天狗も出没します。ご注意!
㉛16秋・高尾山(紅葉&富士山wまーちゃん) 2016-11-29 015 (640x427).jpg㉜16秋・高尾山(紅葉&富士山wまーちゃん) 2016-11-29 064 (640x427).jpg
<12月>
3日(日): 秩父夜祭り弾丸バスツアー
→→数年ぶり。相変わらずの人込み&荒々しさ。疲れました。
㉝2016・秩父夜祭りバスツアー 2016-12-03 085 (640x427).jpg㉞2016・秩父夜祭りバスツアー 2016-12-03 164 (640x417).jpg
7日(水): 冬支度の井の頭公園
→→大切な友人と此処でランチ、のち山グッズ散策へ。穏やかな一日。
㉟井の頭公園1 (640x480).jpg㊱井の頭公園3 (480x640).jpg

......というわけで、
自分にとって大切なもの、今後取り組みたいことが、
色々はっきりと見えてきた年でした。
そうして......またまた、引き続き、馬まみれの一年(´▽`)

...と、上手く流れたところで......

いよいよ25日(日)は、有馬記念@中山競馬場!

がんばれマリアライト、最後まで貴女らしい走りを!
がんばれアルバート、また来年も応援するゾ。
3連複: サトノダイヤモンド―キタサンブラック―サウンドオブアース。
→けれど、これではあまりにつまらな過ぎる!!
よって、ここに...マリアライト-シュヴァルグラン-アルバート...を絡めます。

さあ、乞うご期待!

最後に、お詫びを。
仕事のことも書きたいのですが...。
アーティストSkypeインタビュー&起こし、歌詞対訳、DVD字幕翻訳、多種翻訳&おゲンコ書き等々のことを。
しかし、このコーナーで、詳細を御紹介することがなかなか出来ず。心苦しい限りです。


さて2016年。
今年は皆さまにとり、どんな一年でしたか?
イマイチだった方、来年が2年分に良い年に、
そうして最高だった方、来年がより最高な年でありますように。

少し早いですが...

Season's Greetings!
良いお年を!



2カ月分のブログです

[2016.09.24]投稿者:ぺこたん

こんにちは。お久しぶりです。
先月の1回、お休みしてしまいました。
〆切を落としたことなど、これまでの長い編集通訳翻訳文筆人生中、一度もなかったのに...。た...たぶん。あたしの記憶の中では。

いやはや。
大...大...反省。


この2カ月...
蒸し暑かったり蒸し暑かったり、台風で雨嵐吹き荒れたり、蒸し暑かったり蒸し暑かったり。暑いのが大苦手の上、この御年頃ゆえ、心身にそうとう堪えます~。

おまけに。
そういう時期に限って、電話&Skypeインタビューだけでも、15本くらいあって。
インタビュー&テープ起こし。色々ある中でも、最も好きな仕事なので、とっても嬉しいことなのですが。
でも。インタビューとは、なかなか予定どおりにいかない曲者でして...。
この度も、1本目→→予定どおり無事終了。2、3、4、5本目→→延期。6本目→→中止。7 本目→→延期。その直後、延期された2、3、4、5本目、決行。で、その頃、最初から予定されていた8、9、10、11本目も同時決行...などと。つまり、あれ&これ&それが重なることに。←予定通り行っていたら、きれいに進行していた...はず...の予定が...。
ゆえ、例えば、夜中から夜明けに掛けて3本、午前中に寝て、夕方から夜中に1本、で真夜中に1本......などと、アクロバティックなスケジュールになったり。

その間に、質問事項も作成しなければ...ですし。
しかし、そんなシワ寄せだらけのスケジュールでも、〆切は、ほぼ予定どおりなのでR。
はい、"動かせません! すみません!"と泣き倒され。

延期に次ぐ延期で、3回試みるも、結局約束の時間に出てくれず...という輩もいたり。出ない理由は...はい、意味不明。留守電になっていたり、のちに泣きのメールを送って来たって、そんなモンあとの祭り。日本サイドの御怒りで(←あたり前だ)、"この話はなかったことに"...と相成ったり(←あたり前きわまりない!)

ひえええ~~~~~!!!

と、わさわさ右往左往。すりりんぐな日々。
そうです。フリーランサー、一番大変なのは...スケジュール調整。

それでも。どさくさに紛れて...色々と詰め込みました。

まずは。
福島・相馬野馬追い。馬好きには、もーーたまらんイベントです。
ここで詳しく書こうと思ったのですが、上手くまとめられそうにないので、こちらをぜひ:
↑ 高校の恩師その後校長いま京都DEガイドの日本史の先生...の文章。よって、この日に限らず、もの凄く内容濃い楽しいブログです!

そうそう。
戦場ヶ原、行きました。みんなは普通、遠足で行くようなハイキング入門編。でもこちらは、あっちの国こっちの国で留守している間に、この年になり。
この日も、小学生と山盛り遭遇...こんにちは♬こんにちは♬こんにちは♬~(´▽`)
湯ノ湖→湯滝→竜頭の滝→中禅寺湖。
約6キロ。18000歩。消費カロリーは...ナゾ。
何はともあれ。長年妄想していたとおりの、美しい地でした。

それから...山の日には尾瀬へ。水芭蕉の花が...もう咲き終わっちゃったよ...の真夏の尾瀬。
でも、尾瀬ヶ原を目にした途端、身体中の細胞のひとつひとつが、"うれしい! うれしい!"と狂喜乱舞。
しかし今回は、尾瀬ヶ原の入口近辺をちょろちょろ...の日帰り弾丸ツアー。
帰ろうとしたら、"えっ? もーかえるん?"と細胞たちに、思い切り悲しまれてしまったので、来月、紅葉の頃に改めて行くことに。今度は山小屋泊で、ゆっくり尾瀬沼まで横断しようか...と。ただいま細胞たちと相談中。

...と...あれヶ原にこれヶ原。
ついでに、勢いあまって...
高尾山に筑波山に富士山麓に乗鞍岳...。今年は胸躍る秋冬になりそうだ。
次回ブログは、ハイキング特集でもしましよっか。( ゚Д゚)

あっ、大学の同窓祭もありましたっけ。
知らぬ者同士でも、そこにいるのは同窓生&その家族。なので、キャンパス内は和やかな雰囲気。そりゃ話も弾む。母校愛欠如気味の者でもほっこりする、年一度の楽しみな丸ごと一日。母校&昔からの友は、大切な存在です。ただいま学生時代真っ只中の皆さん、いまその瞬間、かけがえのない日々を、どうか大切にしてくださいね。

......と、色々とブッ込んでしまった、この2カ月。

言い訳めいてきたので、この辺で筆...もとい...パソコンを止めます。
さあ、まもなく東京秋競馬。あの白い御子と、もっと仲良くせねばなあ...と思う秋の夕暮れ。
網戸にした窓の外から聞こえてくるは、蝉ではなく、秋の虫ばかり。
あら、いつの間にか...。

短く&支離滅裂文章にて。
来月、顔洗って出直します!



夏の夜の夢想い

[2016.07.22]投稿者:ぺこたん

さて、2016年夏、
東京都内で初の花火です。

彩とりどりの花々が、
夏の夜空に、次々と、
咲き乱れています。
❶競馬場花火大会16 2016-07-10 090 (640x418).jpg
リュックサック思いっ切り開けっ放しで、
ボーッと佇む人、
ジーパンの後ろポッケから、
"こんにちは"と顔出す長財布、
ビール片手に、もはや足元怪しい輩、
ワイワイ騒々しい、小学生だけの集団、
ブルーシートの上、宴会に興じるグループ。

ニコニコ笑顔の老若男女が、
あちらにも、こちらにも。
➋競馬場花火大会16 2016-07-10 215 (640x427) (1).jpg
そんな景色を眺めながら、
いまの此の世を、ちょっと想ったりする......


頭の中は、相手を張り倒すことで一杯、
勝つこと、一番でいることに躍起な民。
思いっ切りあっち側だったり、
思いっ切りそっち側だったり。
あれやこれに扇動洗脳される人々。
疑い、ぶつかり合い、罵り合い、
結果、誰もが傷つき、疲れ果てている。
人間、いつからこうなってしまったのか...。
排他的で内向的で自己中心的で。
世界はいつから、こんなにも憎しみに満ち、
こんなにも不寛容で、思いやりのない、
息苦しい場に、なってしまったのでしょう。

ヒトなんて、そう御立派な生きモノではないし、
むかしから完璧とはほど遠かったけれど、
それにしても、何なのでしょう、
いまのこのザマときたら...。

ああ、やれやれ。
➌競馬場花火大会16 2016-07-10 091 (640x413).jpg
さて、さて、
今宵の花火―

夏の夜の夢絵巻も、
そろそろ終盤を迎えます。

華やかな花々が、
次々と打ち上げられては、
静かに散ってゆく...。

やがて静まり返る、
夏の夜空。
❹競馬場花火大会16 2016-07-10 215 (640x427) (2).jpg
満ち足りた想い抱きながら、
それぞれの居場所へと、戻る群衆。
"さあ家に帰ろう""いや、その前に軽く一杯!"
などなど、方々から聞こえてくる、楽しそうな声。

この普通に穏やかな日々が、
これからもずっと、続きますよう...

皆さま、
素敵な夏休みを!
❺競馬場花火大会16 2016-07-10 244 (640x339).jpg
〔2016/07/10@東京競馬場〕




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プロフィール

すーじー

すーじー
1998年春、研究留学する夫に同行して渡米。大の苦手だった英語をイチから学びなおすことに。現在はシカゴ在住のフリーランス英日翻訳者として、マーケティングから金融・経済まで幅広い分野のビジネス案件にたずさわる。最近、興味があるのは、DIYと健康になること。[2016年1月start!]

いぬ

いぬ
幼少期より日本で過ごす。大学留年、通訳学校進級失敗の後、イギリス逃亡。彼の地で仕事と伴侶を得て帰国。現在、放送通訳者兼映像翻訳者兼大学講師として稼動中。いろんな意味で規格外の2児の父。[2008.4.1 start!]

アース

アース
田舎の翻訳者。外国留学・在留経験ナシ。都会生まれの都会育ちだが、現在はド田舎暮らしで、ネットのありがたさにすがって生きる日々。何でも楽しめる性格で、特に生き物と地球と宇宙が大好き。でも翻訳分野はなぜか金融・ビジネス(英語・西語)。宇宙旅行の資金を貯めるため、仕事の効率化(と単価アップ?!)を模索中。[2015年12月終了]

ぺこたん

ぺこたん
高校までをカナダと南米で過ごす。現在は、言葉を使いながら音楽や芸術家の魅力を世に広める作業に従事。好物:旅、瞑想、東野圭吾、Jデップ、メインクーン、チェリー・パイ+バニラ・アイス。[2007.6.1 start!]

みなみ

みなみ
英日をメインとする翻訳者。2001年からニュージーランドで生活。家族は、夫(会社員)、娘(小学生)、ウサギ(ロップイヤー)。[2007.5.1 start!!]

さるるん@ロシア

さるるん@ロシア
米系銀行勤務後、米国留学中にロシア人の夫と結婚。一児の母。我が子には日露バイリンガルになってほしいというのが夫婦の願い。そのために日本とロシアを数年おきに行き来することに。現在、ロシア在住、金融・ビジネス分野を中心としたフリーランス翻訳者(英語)。[2013年7月終了]

トナカイ

トナカイ
フィンランド・ヘルシンキ在住の多言語通訳・翻訳者。日本で金融機関に勤務の後、ヨーロッパへ。留学中に大学講師を務め、フィンランド移住後は芸術団体インターンなどを経て現在にいたる。2児の母。[2010年10月終了]

昼顔

昼顔
外資系金融、在ジュネーブ日本政府代表部での勤務を経て、外務省職員として採用。帰国後は民間企業にてインハウス通訳者としてキャリアを積み、現在は日英仏フリーランス通訳者として活躍中。昨年秋からはNYに拠点を移す。趣味は数年前から再び始めたバレエと映画鑑賞と美味しいモノの食べ歩き。[2010年3月終了]

フレッヒ

フレッヒ
高校時代をドイツで過ごし、日本の大学を卒業後、再び渡独。ドイツでの日本企業勤務を経て10年前よりフリーランスドイツ語通訳者として活躍。車関係全般・ジュエリー・スポーツ関係・整形外科分野を得意とする。普段はワイン・焼酎をこよなく愛し、庭で取れたハーブやジャガイモで主人や友人達とBBQしながら休日を過ごすのが大好き。そして大の八重山諸島フリーク。[2009年2月終了]

パンの笛

パンの笛
幼少時に英国に滞在。数年の会社勤めを経て、出産後の仕事復帰を機に翻訳を本格的に学習。現在はフリーランスの在宅翻訳者。お酒好きで人好き、おしゃべり好きの一児の母。[2008年4月終了]

かの

かの
幼少期を海外で過ごす。大学時代から通訳学校へ通い始め、海外留学を経て、フリーランス通訳デビュー。現在は放送通訳をメインに会議通訳・翻訳者として幅広い分野で活躍中。片付け大好きな2児の母。[2008年3月終了]

まめの木

まめの木
ドイツ留学後、紆余曲折を経て通翻訳者に。仕事はエンターテインメント・芸術分野から自動車・機械系までと幅広い。色々なものになりたかった、という幼少期の夢を通訳者という仕事を通じてひそかに果たしている。取柄は元気と笑顔。[2007年11月終了]

the apple of my eye

the apple of my eye
日本・米国にて商社勤務後、英国滞在中に翻訳者としての活動を開始。現在は、在宅翻訳者として多忙な日々を送る傍ら、出版翻訳コンテスト選定業務も手がけている。子育てにも奮闘中![2007年5月終了]

仙人

仙人
大学在学中に通訳者としての活動を開始。卒業後は、外資系消費財メーカーのマーケティング分野でキャリアアップ。その後、外資系企業のトップまでキャリアを極めた後、現在は、フリーランス翻訳者として活躍中。趣味は、「筋肉を大きくすることと読書」[2007年4月終了]

ガットパルド(gattopardo)

ガットパルド(gattopardo)
伊・仏・英語通翻訳、ナレーション、講師など、幅広い分野において活動中のパワフルウーマン。著書も多数。毎年バカンスはヨーロッパで![2006年8月終了]

Hubbub from the Hub

Hubbub from the Hub
幼い頃から英語に触れ、大学在学中よりフリーランス会議通訳者として活躍、現在は米国大学院に籍を置き、研究生活と通訳の二束のわらじをはいている。[2006年8月終了]

雛


大学在学中に通訳デビュー。外資系企業勤務を経て、フリーランス通訳者に。会議はもちろん、音楽、舞台、映画などの分野でもひっぱりだこ。クライアントからの指名率も高い。[2005.11月末終了]

とと

とと
大学卒業後、数年のサラリーマン生活を経て、フリーランス翻訳者に。技術系から出版物と、幅広い分野で高い評価を得ている。趣味は音楽。ただいま子育て奮闘中。[2005.11月末終了]

背番号8

背番号8
イギリスに長期留学後、インハウス通訳者として数社に勤務。現在は、フリーランス通翻訳者として活躍中。若手通訳有望株の一人![2005.11月末終了]