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アマンダrecipe
冬野菜のリゾット
Winter Vegetable Risotto
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【材料】 2人分
白米

1カップ

鶏肉 100g
ほうれん草(小松菜でも可)

50g

にんじん

1/2本

かぶ 2個
キャベツの葉 2枚
たまねぎ 1/2個分
セロリ 1/2本分
にんにく 1片
オリーブ油 大さじ1-2
固形スープの素(チキン)

1個

粉チーズ 大さじ2
塩・バター・こしょう 適量

【作り方】

1 ほうれん草は、塩少々を加えた熱湯で1分ほどゆでる。冷水にとって水けをきり、長さ1センチに切る。にんじんは縦に2等分し厚さ3ミリに切る。かぶは葉を落とし、縦に6等分する。キャベツはしんを取り、食べやすい大きさに切る。鶏肉は一口大にする。鍋に湯3カップ強と塩小さじ1/2入れて沸騰させたら、固形スープの素を加え、弱火にかけておく。
2 厚手の鍋にバター大さじ1-2を入れて中火で熱し、鶏肉を加えて炒める。肉の色が変わったら、粗みじん切りにしたたまねぎ、にんにくを入れてさらに炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら、粗みじん切りにしたセロリ、にんじん、かぶ、キャベツの順に加え、しんなりするまで炒める。
3

全体にバターがまわったら、白米を加え、大きく混ぜながら炒める。(お好みで白ワイン大さじ2を入れてアルコール分を飛ばす)。お米が透き通ったらスープの1/3量を加え、一混ぜして表面を平らにし、約6分弱めの中火にかける。水分がなくなってきたら残りのスープの1/2量を加えて一混ぜし、さらに5分程火にかける。

4 残りのスープとほうれん草を加えて混ぜる。お米の芯が少し残るくらいのところで火を止め、粉チーズ、こしょう少々、オリーブ油を加えてざっと混ぜる。

アマンダ豆知識

友人と料理について話す時に使う、自然な英語表現をご紹介します。
印にカーソルを乗せると英語が出ます。

こちらも材料をたくさん使ったレシピですが、野菜のうまみがまろやかな味を出し、全体的に優しいおいしさが生まれます。また、材料が多い割にそれほど手間がかからず、がんばって野菜を切れば後は簡単です。このレシピができたきっかけは、八百屋さんで並ぶ安くて美味しそうな冬野菜を買いすぎ、野菜の引き出しが溢れんばかりになってしまったこと! 野菜を大量に使えるメニューがないかと考えた時に、このリゾットが生まれました。冷え込んだ冬の夜には、心まで温かくなる冬野菜のリゾットを。

 
きのこ炒飯
Mushroom Fried Rice
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【材料】 1人分
あたたかいご飯 400g
エリンギ 大1本
えのき茸 1/2袋
舞茸 50g
赤ピーマン 1/2
にんにく 1片
万能ねぎ たっぷり
サラダ油 大さじ2
大さじ1
オイスターソース 大さじ2

【作り方】

1 エリンギは縦半分にきって薄切りにする。えのき茸は根元を2センチくらい切り落とした後、半分の長さに切ってほぐしておく。舞茸は石づきを切り落として小房にわける。赤ピーマン、にんにくはそれぞれみじん切りにする。万能ねぎは小口切りにする。
2. 中華鍋を熱してサラダ油を引き、にんにくを弱火で、焦がさないようにゆっくり炒める。
3. にんにくがきつね色になったら赤ピーマン、きのこ類を加えて中火にする。酒大さじ1を加えて炒め合わせる。
4. 強火にしてご飯を加え、おたまで切るようにしてほぐしながら炒める。
5. ご飯がぱらりとしたら、オイスターソースで味つけし、全体をよく炒める。
  皿に盛って万能ねぎをたっぷり散らす。

アマンダ豆知識

友人と料理について話す時に使う、自然な英語表現をご紹介します。
印にカーソルを乗せると英語が出ます。

我が家では、ご飯がよく余ります。中途半端な量の時は、とりあえず冷蔵庫へ。 ご飯がたまってくると何だか嬉しくなります。炒飯が作れるからです! みんな大好き、おいしいチャーハン。冷蔵庫の残り物が処分でき、短時間で手軽に作れるので人気のメニューです。工夫次第で様々な食材を利用できるのもうれしいですね。今回は、きのこを主役にしてオイスターソースでコクをプラスしてみました。万能ねぎをたっぷり散らすと彩りもよくなり、実に美味しい一品です。おまけに冷蔵庫もすっきり!


 
納豆パスタ
Natto pasta
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【材料】 1人分
ペンネ(又はスパゲッティ) 80-100g
納豆 1パック
しめじ 1/2パック

モロッコいんげん(さやインゲンでもOK)
3-4本
ねぎ 1/2本分
にんにく 1片
サラダ油 大さじ1/2
料理酒 小さじ1
昆布茶 小さじ1-2
しょうゆ 小さじ1
きざみ海苔 少量

【作り方】

1 納豆はたたいてボウルに入れ、しょうゆを少し加えて混ぜておく。
2. にんにくは、皮をむいてまな板の上に置き、包丁でつぶす。しめじは、石づきを切り落としてほぐす。モロッコいんげんは3-4センチ長さの斜め切りにする。
3. たっぷりのお湯を沸かして塩を加え、パスタを入れて、袋の表示時間を目安にゆでる。
4. フライパンに油とにんにくを入れて熱し、いい香りがしてきたらしめじといんげんを加えて炒めあわせる。油がまわってきたら、みじん切りにしたねぎを加えてさらに炒めあわせる。酒、昆布茶、しょうゆ、スパゲッティのゆで汁大さじ2-3杯を順番に加えて混ぜ合わせる。
5. パスタがゆであがったらよくお湯をきって、刻んだ納豆といっしょに4に加え、さっと混ぜる。皿にのせ、海苔を散らす。

アマンダ豆知識

友人と料理について話す時に使う、自然な英語表現をご紹介します。
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納豆をパスタにかけるなんて! と思う人もいるかもしれませんが、だまされたと思って一度食べてみてください。きっと納豆パスタの虜になるはず。 レシピとはいえないくらい簡単なのに、ほんとに美味しいです! にんにくは包丁でつぶして使うと、ほのかな香り付けになりますのでお勧めです。しめじにはうまみ成分が多く、野菜の味を大事にしたいので、調味料はごく控えめにするといいと思います。


 
かぶの葉のパスタ
Turnip radish leaf pasta
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【材料】 2人分
かぶの葉
かぶ4個分
ベーコン 3枚
スパゲティ 160g
オリーブオイル 大さじ1
バター 20g
溶けるチーズ(スモークがお勧め) 100g
塩・黒こしょう 各適宜

【作り方】

1 かぶの葉は4センチのざく切り、ベーコンは3センチの長さに切る。
2. 鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩少々(分量外)を加えてスパゲティをゆでる(標準ゆで時間より2分短め)。
3. フライパンにオリーブオイルを熱し、ベーコンを炒める。表面がカリッとするまで炒め、スパゲティがゆであがる直前にかぶの葉を加えてざっくり混ぜる。
4. 3にスパゲティ、ゆで汁大さじ2、バターを加える。全体を混ぜ合わせたら、チーズをからめる(*私はチーズを後からふりかけますが、お好みに合わせてください。)
5. 塩、こしょうで味を整える。

アマンダ豆知識

友人と料理について話す時に使う、自然な英語表現をご紹介します。
印にカーソルを乗せると英語が出ます。

かぶは好きな野菜の一つですが、このレシピを書くまで、英語で何と言うか知りませんでした。考えたことも無かったんです。 来日してからの「野菜発見」は山ほどありますが、不思議なことにそのほとんどは英語にすると魅力を感じなくなってしまいます。英語になると、平凡な感じに聞こえるからでしょうか?
かぶは、皮からもおいしい味が出るので、いつも私は皮ごと料理しています。葉にも栄養がたっぷりあるし、小松菜より味があると思います。炒めものにすると美味しく、ベーコンとの相性も抜群です。厚めにスライスしたものを(約1センチ)、オリーブオイルで両面に焼き目がしっかりつくまで炒め、塩・こしょうで調味すると美味しい副野菜になります。今夜はかぶ一色にしてみませんか?

 
レンズ豆と野菜のカレー
Hearty Lentil and Vegetable Curry
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レンズ豆と野菜のカレー
Hearty Lentil and Vegetable Curry

【材料】 6-8人分
レンズ豆(茶色・乾燥したもの) 120g
たまねぎ 1.5個
にんにく 1片
しょうが 1片
だし汁 カップ6
赤とうがらし 1本
ローリエ 2枚
なす 1本
さつま芋(じゃがいもでも可) 大1個
かぼちゃ 150g
ピーマン 2個
舞たけ 1/2パック
トマト 1個
サラダ油 大さじ4
A▼  
カレー粉 大さじ1.5
ガラムマサラ 小さじ1
コリアンダー 小さじ1/2
クミンパウダー 小さじ1/4
ターマリック 小さじ1/4
B▼  
醤油 大さじ3
みそ 大さじ1.5
フルーツチャットニー
(または杏ジャムなど)
大さじ1.5
はちみつ 大さじ1.5
小さじ1/2
こしょう 少々

【作り方】

1 レンズ豆は水洗いする。たまねぎ、にんにく、しょうがはみじん切りにする。
2. 厚手の鍋にサラダ油大さじ2を熱し、にんにくと生姜を炒める。香りが出てきたら、たまねぎを加えて弱火でじっくり炒める(約10分)
3. 2がきつね色になったらだし汁を注ぎ、レンズ豆、赤とうがらし、ローリエを加えて、沸騰したら弱火で30分ほど煮る。
4. 煮ている間に野菜の下ごしらえをする。なす、ピーマン、かぼちゃはそれぞれ一口大に切る。さつま芋は皮ごと一口大に切る。舞茸は小房に分ける。
5. トマトは皮を湯むきにして、一口大に切る。
6. フライパンに残りのサラダ油を熱し、4の野菜を炒める。油がまわったらトマトを加え、Aのスパイスをふりかけて野菜になじませる。
7. 6を3の鍋に加えて弱火で30分煮る。Bの材料で調味し30分ほど煮る。

ナン
Naan
【材料】 4枚分  
A▼  
ドライイースト 小さじ1(3g)
強力粉 150g
砂糖 小さじ2
小さじ0.5
   
B▼  
強力粉 50g
サラダ油 小さじ4
プレーンヨーグルト 小さじ4(20g)

100ml

【作り方】

1. 大きめのボウルにAを入れる。別のボウルでBを混ぜ合わせてからAに加え、ハンバーグをこねる要領で、握るように全体を混ぜ合わせる。
2. 1を調理台にうつし、10分から15分ほどこねる。
3.

生地の端を内側に包み込むように丸めたら、ボウルに入れてラップをかける。発酵機能の付いたオーブンがあれば、そのまま40分ほど一次発酵させる。(無い場合:小鍋に底から2-3センチの高さまで水を入れて中火にかけ、人肌よりやや熱め(約50℃)に沸かして火を止める。生地の入ったボウルを乗せ、生地が2倍程度の大きさになるまで発酵させる)

4.

軽く打ち粉をふった台に3を出し、両手で軽く押さえてガスを抜く。4等分にし、ラップをかけ20分休ませる(ベンチタイム)

5.

オーブンをあらかじめ250℃に温めておく。打ち粉をふった台に生地を乗せ、上からも多めに粉をふる。長さ約25センチの細長い三角形になるように手で伸ばす。生地は縮みやすいので、「ある程度のばしたら生地を休ませ、その間にほかの生地をのばす」を繰り返し、ラップをかけておく。

6.

生地を2枚ずつオーブントレーにのせ、250℃で約10分焼く。

アマンダ豆知識

友人と料理について話す時に使う、自然な英語表現をご紹介します。
印にカーソルを乗せると英語が出ます。

材料の多さにびっくりしないでください! 材料が多い割には手間がかからず、一度食べたらそのおいしさにハマります。自慢の手作りカレーになること間違いありません。 スパイスが揃わないときは、カレー粉で調節してもOKです。
このカレーは、どちらかと言うと、さらさらとしたインドカレーに近いので、白米よりナンのほうが合うと思います。ナンのほんのり甘い感じがなんとも言えません。オーブンで焼いていると、びっくりするほど膨らみますよ! 冬の寒い日には、大喜びされるメニューです。


 

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プロフィール

アマンダ

アマンダさん
オックスフォード大学卒業後、1993年来日。英会話講師、オンサイト翻訳者を経て、2000年にフリーランス日英翻訳者として独立。言葉へのこだわりの高さから、訳文の評価は非常に高く、現在第一線で活躍中。